こんばんは、
現在の時刻2022年06月12日21時03分
建築関係の資格者、これも(計画)なんですかね?
1 .二級建築士事務所を管理する二級建築士が、一級建築士事務所の管理建築士となるには、一級建築士の免許を取得後、3 年以上の建築物の設計、工事監理等に関する業務に従事する必要がある。
考え中・・・・はい。確かそうでしたよね。違うとすれば期間が5年だったかも。
不正解の枝 違いましたね。意味の勉強不足です。3年以上の建築士としての監理業務経験が必要なのですが、2級建築士としてすでに建築士事務所を管理していた経験値があるので、一級建築士の資格さえ取れればOKですね。
2 .一級建築士事務所において、建築士法で定める重要事項の説明については、管理建築士のほか当該一級建築士事務所に属する一級建築士も行うことができる。
考え中・・・・そうですね。重要事項の説明は管理建築士以外でもできましたね。
正解の枝 その通りで所属する建築士であれば問題無いですね。
3 .監理技術者は、工事現場における建設工事を適正に実施するため、当該建設工事の施工計画の作成、工程管理、品質管理等を行うとともに当該建設工事の施工に従事する者の技術上の指導監督の職務を誠実に行う必要がある。
考え中・・・・管理技術者の業務は設問の通りだと思います。
正解の枝 監理技術者は元請負業者が合計4,000万円(建築一式工事の場合6,000万円)以上の下請け契約を締結した工事で必要になる役職ですね。
4 .施工管理技士は、施工技術の向上を図るため、建設業者の施工する建設工事に従事し又はしようとする者を対象として行う技術検定に合格した者である。
考え中・・・・文章の読解力が不足していますかね(^_^;)職人がとるイメージに聞こえますけど、違いますよね。
正解の枝 違いませんでしたね。私の読解力がやはり不足していました。施工管理技士は、建設業法第27条に基づく 技術検定に合格したものですね。ちなみに、私も1級建築施工管理士をもっているにもかかわらず間違えました(;一_一)情けない。
現在の時刻 21時21分 所要時間 18分
また、間違えた。
この時期にこの程度の問題で間違えていたら、
今年も無理ですかね~
いつもいつでもいつまでも楽しく勉強。
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