ワンオペ親父の雑記

日々の日常建築屋の独り言と、ワンオペ親父の作る簡単飯、子供達への思いややりとり。
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建築屋

『独学自己満足学習』 令和2年 1級建築士試験 学科Ⅱ(環境・設備)№04 図‐1のA~Dに示すような熱性能(熱容量と断熱性能)を有する建築物について、以下本文へ☟

建築屋

こんばんは、

現在の時刻2022年06月18日21時17分

問題文長すぎ(^_^;)

しかも図を使った問題。

大丈夫昨日に続いて俺ならできる。

問題文続き

『室内空間の暖房開始前から暖房停止後までの室温変動を、図‐2のイ~ニとして模式的に示している。A~Dとイ~ニとの組合せとして、最も適当なものは、次のうちどれか。ただし、A~Dの室形状・暖房時間・発熱量は同一であり、AとC、BとDの断熱性能は同一であるものとする。』

A 考え中・・・・わかりやすいので、まずは 縦の表で見ていきます。Aの図に合う変動図は、ハかニというわけですね。

断熱性のが低いので、熱容量が小さくて室温が高くならないので、が対応した図になりますね。

なので、選択肢は、1.2.になります。

B 考え中・・・・ 断熱性能が高いので、熱容量が大きくて室温が高くなります。さらに、熱容量が小さくて温度がすぐにさがっています。

なので、が対応した図になりますね。

考え中・・・・AとBの表を考えると、回答は、2.が適切な回答だと思います。

正解の枝 正しいのは、2. になります。

現在の時刻 21時49分 所要時間 32分

時間かかり過ぎ。

って、

問題の書き方や、

表示の仕方にてこずりましたね。

図の問題は、

アウトプットが難しいですね。

いつもいつでもいつまでも楽しく勉強。

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