こんばんは、
現在の時刻2022年06月18日21時17分
問題文長すぎ(^_^;)
しかも図を使った問題。
大丈夫昨日に続いて俺ならできる。
問題文続き
『室内空間の暖房開始前から暖房停止後までの室温変動を、図‐2のイ~ニとして模式的に示している。A~Dとイ~ニとの組合せとして、最も適当なものは、次のうちどれか。ただし、A~Dの室形状・暖房時間・発熱量は同一であり、AとC、BとDの断熱性能は同一であるものとする。』
A 考え中・・・・わかりやすいので、まずは 縦の表で見ていきます。Aの図に合う変動図は、ハかニというわけですね。
断熱性のが低いので、熱容量が小さくて室温が高くならないので、ハが対応した図になりますね。
なので、選択肢は、1.2.になります。
B 考え中・・・・ 断熱性能が高いので、熱容量が大きくて室温が高くなります。さらに、熱容量が小さくて温度がすぐにさがっています。
なので、イが対応した図になりますね。
考え中・・・・AとBの表を考えると、回答は、2.が適切な回答だと思います。
正解の枝 正しいのは、2. になります。
現在の時刻 21時49分 所要時間 32分
時間かかり過ぎ。
って、
問題の書き方や、
表示の仕方にてこずりましたね。
図の問題は、
アウトプットが難しいですね。
いつもいつでもいつまでも楽しく勉強。
コメント