ワンオペ親父の雑記

日々の日常建築屋の独り言と、ワンオペ親父の作る簡単飯、子供達への思いややりとり。
たまにちょっとした雑学等を雑記しています。
自己学習の場にもしていますのでご了承下さい。

建築屋

『独学自己満足学習』 令和2年 1級建築士試験 学科Ⅰ(計画)№03 西洋の歴史的な建築物とその背景との組合せとして、最も不適当なものはどれか。

建築屋

こんばんは、

現在の時刻2022年05月28日21時40分

昨日に続い建築史的な問題。

勘を鍛えよう。

1.大英博物館(イギリス、1824~47年)

考え中・・・・1824年、そんなに古いのかな?

正解の枝 新古典主義とやらのギリシャ神殿を思わせる正面入り口とイオニア式オーダーが特徴みたいです。私はこれが不正解だと思いました(;´∀`)

2.タッセル邸(ベルギー、1893年)

考え中・・・・ベルギーとアール・ヌーヴォーつながっている気がする。

正解の枝 有機的な自由曲線の組み合わせを創り出す造形が特徴です。

3.ウィーン郵便貯金局(オーストリア、1906年)

考え中・・・・アーツ・アンド・クラフツ運動がわからない(;一_一)

不正解の枝 設問の背景は、レッド・ハウス(イギリス、1859年)の内容みたいですね。

4.シュレーダー邸(オランダ、1924年)

考え中・・・・デ・ステイルとは?

正解の枝 三原色で鮮やかに色彩された面と線の要素と、壁面や建具として独立したものが強調している様式?みたいらしいです。

現在の時刻 21時57分 所要時間 17分

本当に正直、わかりません。

覚えきれる自信も無いです。

頭の片隅において、

ほかの問題に集中します

いつもいつでもいつまでも楽しく勉強。

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