ワンオペ親父の雑記

日々の日常建築屋の独り言と、ワンオペ親父の作る簡単飯、子供達への思いややりとり。
たまにちょっとした雑学等を雑記しています。
自己学習の場にもしていますのでご了承下さい。

建築屋

『独学自己満足学習』 令和2年 1級建築士試験 学科Ⅱ(環境・設備)№18 消防用設備等に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

建築屋

こんばんは、

現在の時刻2022年07月01日22時30分

もうこんな時間ですね。

仕事終わって

御飯して、

洗濯物片付けて、

いつの間にやらこんな時間。

まだ、運動もしないとね。

一日24時間走れるだけ走りましょう。

今はね。

1 .屋内消火栓設備において、1 号消火栓については、階ごとに、その階の各部分から消火栓のホース接続口までの水平距離が25 m以下となるように設置した。

考え中・・・・1号消火栓っていうのが、25m以下なのか?そこが問題ですね。

正解の枝 用途は工場・倉庫等で水平距離も25m以下で合っています。ちなみに2号消火栓は、15m以下でホテル・病院等で使用しますね。

1号と2号の違いをしっかり覚えましょう 25と15

2 .スプリンクラー設備において、スプリンクラーヘッドが設けられていない部分に設ける補助散水栓については、階ごとに、その階の各部分からホース接続口までの水平距離が15 m以下となるように設置した。

考え中・・・・補助散水栓との距離ですね。今度は15m以下ですか・・・・。

正解の枝 補助散水栓の性能というか内容は、ほぼ2号消火栓なので、15m以下で正しいみたいですね。

補助と2号がほぼ同質。

3 .屋外消火栓設備については、建築物の各部分から屋外消火栓のホース接続口までの水平距離が50 m以下となるように設置した。

考え中・・・・屋外は50m以下、これは少し記憶にありますよ。

不正解の枝 私の記憶力はどうなっていますかね?正解は40m以下となるようにしないといけないようです。記憶があてになりませんね~(^_^;)

お恥ずかしい・・・・。こんなのでブログアップして大丈夫かいな(;´∀`)

4 .事務所ビルの連結送水管の放水口については、3 階以上の階ごとに、その階の各部分から水平距離が50 m以下となるように設置した。

考え中・・・・連結送水管ですよね。3階以上ではないような気がしますけどね~。

正解の枝 連結送水管は地下街や高層階の消火のために設けられて、3階以上の各階に50m以下の範囲に設ける必要があるようです。

連結は3階以上50未満これで覚えよう。

本当に自分に言い聞かせるブログですね。

現在の時刻 22時47分 所要時間 17分

さぁ、

洗い物とウォーキングに行きましょう。

いつもいつでもいつまでも楽しく勉強。

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