こんばんは、
現在の時刻2022年08月07日20時38分
鉄筋コンクリートですね。
苦手というか知識薄です。
一つ一つ覚えて刻んでいきましょう。
1 .柱の付着割裂破壊を防止するために、柱の断面の隅角部の主筋には太径の鉄筋を用いることとした。
考え中・・・・そうですね~柱の隅角部には太径の鉄筋がいるイメージありますね。
不正解の枝 付着割裂破壊を防止するには、コンクリートの隅に太い鉄筋を配置するような組み合わせや細い鉄筋を多数並べる組み合わせをしないようにする。要は防止する為にはコンクリートのかぶりが厚くなるような、鉄筋の組み方をしなさいって事ですね。
頭の中のイメージに騙されましたね。
2 .鉄筋の継手については、継手位置の存在応力にかかわらず、母材の強度を伝達できる継手とした。
考え中・・・・存在応力?母材が何を指すのか?これがピンと来ない。
正解の枝 継手にどんな力(応力)がかかっていても、母材(材料)の強度を伝達できる継手になっていないと駄目ですよね。
応力とか母材とか、基本的は言葉からやり直しやね。
3 .柱に定着する梁の引張鉄筋の定着長さにおいて、SD295Aの鉄筋を同一径のSD390 の鉄筋に変更したので、定着長さを長くした。
考え中・・・・SD390 にすることで強度?なんでしたっけ?降伏点?が強くなるから、しっかり固定、一体化するために定着長さは長くしないと駄目ですよね。
正解の枝 考え中の通りでしたね。強度の高いSD390 に耐える定着でないと駄目ですね。
少しづつの理解はできている。
4 .独立柱の帯筋の端部(隅角部)に135 度フックを設け、定着させた。
考え中・・・・帯筋の端部は、フックにして定着させるので正解だと思います。
正解の枝 合ってましたね。ただし追加で余長6d以上が必要ですね。
ちゃんと間違えていますね。
でも、内容は割と理解できています。
少しでも着実に。
自主勉強ですからね。
現在の時刻 20時59分 所要時間 21分
明日の問題は
図があったように思います。
ちゃんと時間を作って
しっかり考えよう。
いつもいつでもいつまでも楽しく勉強。
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