こんばんは、
めちゃ、問題文短い。
早く終わったら、
ほかの用事も早く出来るから、
集中して頑張ろ。
1 .柱は、作用する軸方向圧縮力が大きいほど、一般に、塑性変形性能が低下する。
考え中・・・・これは、上と下から押さえつけられると曲がりやすくなるって事で良いのかな?
正解の枝 そうですよね、強くなるのはせん断耐力で、塑性変形は低下しますね。
これは、理解できましたね。
2 .梁は、貫通孔を設けることにより、一般に、せん断耐力が小さくなる。
考え中・・・・貫通孔、つまり梁に孔をあけてしまうわけやから、せん断耐力壊れにくくしてる力は小さくなりますよね。
正解の枝 梁に貫通孔を空けると、梁の断面積が小さくなるので弱くなります。
まぁ、白アリに喰われた木材が弱くなるのと同じですよね。
3 .柱梁接合部は、取り付く梁の主筋量が多くなるほど、一般に、せん断耐力が大きくなる。
考え中・・・・取りつく梁の主筋・・・・そうですね、一本の指で支えるよりも五本の指で支えた方が、耐えれますよね。
不正解の枝 主筋が増えると、曲げ強度は強くなりますが、せん断破壊は先行するみたいです。
確かに、意味を考えるとそうかもですね。指をかけてて、ぐにゃっと耐えることができても、外れる力は変わりませんよね。
4 .耐力壁は、壁板の周辺に側柱を設けることにより、一般に、塑性変形性能が向上する。
考え中・・・・一枚の板より、両サイドに添えてあげればさらに強くなるって事で良いですかね。でも、強くなるってこどは固くなるって事やから、塑性変形性能は落ちてくるんではないだろうか?
正解の枝 でもは、いりませんでしたね。強く硬くすることで塑性変形性能は向上しますね。
なんとなく、調子よかったですけど、
間違えましたね。
調子に乗り過ぎでしょうかね。
明日は落ち着いて考えましょう、
いつもいつでもいつまでも楽しく勉強。
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