ワンオペ親父の雑記

日々の日常建築屋の独り言と、ワンオペ親父の作る簡単飯、子供達への思いややりとり。
たまにちょっとした雑学等を雑記しています。
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建築屋

『独学自己満足学習』 平成30年 1級建築士試験 学科Ⅴ(施工)№19 内外装工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

建築屋

こんばんは、

現在の時刻2022年05月19日21時28分

仕上げ工事ですか・・・・。

まあ、内装は割とわかりますかね。

外装はビル系がでたらわかりませんね。

₁ .ビニル床シートを用いた床仕上げ工事において、下地が床コンクリート直均し仕上げであったので、ビニル床シートの張付けを、コンクリートの打込みから21日後に行うことを確認した。

考え中・・・・そうですね、21日後、つまり3週間後ですね。正しいと思います。

不正解の枝 あかんです。コンクリート下地の場合は、28日4週間必要です。モルタル下地の場合は、14日2週間。俺の記憶力もあてにならんですね。

₂ .仕様ルートにより検証した特定天井については、天井面構成部材と壁及び柱との隙間を₆ cm以上設けていることを確認した。

考え中・・・・昨日も似たような解答ありましたけど、クリアランスですね。地震時の揺れのゆとりは必要です。

正解の枝・・・・設問の通りですね。考えていた通りの回答でした。

₃ .外壁乾式工法による石張り工事の施工図等において、石材の形状と寸法については、特記がなかったので、形状が正方形に近い矩形で、1枚の面積が0.8m₂以下、有効厚さが30mm以上70mm以下であることを確認した。

考え中・・・・石張り工事、やっぱり寸法とかわかりませんね。でも、この問題だけ違和感があります。

正解の枝 違和感はありましたけど気のせいでした(撃沈)設問の通りみたいですね。

₄ .カーテンウォール工事において、躯体付け金物の取付け位置の寸法許容差については、特記がなかったので、鉛直方向を10mm、水平方向を25mmとした。

考え中・・・・そうですね、記憶にあるのはそのくらいの数値だったと思います。

正解の枝 この問題は、記憶通りでしたね。(鉛直方向を10mm、水平方向を25mm)記憶ではなく知識に早くしないとですね。

今日は、不正解です。

ハズレでした。

もう少し正答率上げないと合格できないですね。

現在の時刻 21時47分 所要時間 29分

今日の問題は時間かかったな。

いつもいつでもいつまでも楽しく勉強。

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