こんばんは、
現在の時刻2022年08月28日21時48分
現場管理ですね。
得意とまでは言いませんが、
出来ておきたい問題です。
1 .騒音規制法に定める指定地域内で行われる特定建設作業に伴って発生する騒音が、当該作業の場所の敷地の境界線において、85 dB以下となるように管理した。
考え中・・・・騒音被害を測定場所は敷地の境界線で間違いないですね。でも85㏈でしたっけ?65㏈だったような・・・・。
正しい設問です。騒音規制法により、指定地域内で行われる特定建設作業に伴って発生する騒音は敷地境界線において85dB以下とする必要がありますね。
良かった。85dbで合ってましたね。
2 .鉄筋コンクリート造の外壁へのタイル割りについては、外周の躯体寸法、外壁開口寸法等にかかわるため、コンクリートの躯体図の作成に先立ち行った。
考え中・・・・割付は色んな事より先に行いますけど、どうなんでしょうね?ホントの内容的には、躯体を優先する方が良いとは思います。まぁ、問題無いように先立って割付を行うのでしょうけどね。
正しい設問です。設問通りですね。後から変なタイル割にならないように、躯体の方で調整しておく感じですね。
このあたり、木造でも一緒ですね。
3 .工事現場に専任の監理技術者を配置すべき工事であったが、監理技術者が技術研鑽のための研修への参加により短期間、当該工事現場を離れることとなったので、発注者の了解のもと、必要な資格を有する代理の技術者を配置した。
考え中・・・・短期間に必要かどうかはわかりませんが、必要な資格を有するものであれば代理を立てて良いと思いますけどね。
正しい設問です。専任だからと言って、そこの現場を離れることができなければ、その人は、自分の時間が取れないですよね~。ブラックですか?そうですか。
これは、日常に照らすだけで判りますよね。
4 .建築物内部の枠組足場の組立及び解体作業において、1 段目の枠組足場上の作業であったので、満16 歳の者を従事させた。
考え中・・・・満16歳だったらOKな気もしますけど。未成年ですからね。足場の作業はNGな、気がします。
最も不適当な回答です。労働基準法第62条より、使用者は満18歳未満の者に足場の組立、解体又は変更の業務(地上又は床上における補助業務を除く)に就かせてはならない。
合ってましたね。そうですよね~、16才は中卒ですね。確か色々制限があったはずなんですよ。
現在の時刻 22時04分 所要時間 16分
頑張りましたね~、
とりあえず
2問連続正解。
明日もいけるかな?
いつもいつでもいつまでも楽しく勉強。
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