ワンオペ親父の雑記

日々の日常建築屋の独り言と、ワンオペ親父の作る簡単飯、子供達への思いややりとり。
たまにちょっとした雑学等を雑記しています。
自己学習の場にもしていますのでご了承下さい。

シンパパ建築屋晩御飯

ミートソースパスタと断熱欠損

シンパパ

断熱材とは?

断熱材とは、熱の伝導や伝達を防ぐために使用される材料です。建物の壁や床、屋根などに貼り付けることで、室内の温度を一定に保ちます。

断熱材には、次のような種類があります。

  • ガラスウール:無機繊維系で、ガラスを繊維状に凝縮させた断熱材です。シロアリなどの害虫に強く、防音効果もあります。
  • ロックウール:無機繊維系で、玄武岩や天然岩石を原料とした断熱材です。耐火性に優れており、不燃材に分類されます。
  • セルロースファイバー:古紙を再利用した繊維で、湿気に強いのが特徴です。環境にやさしく、防火性や断熱性も兼ね備えています。
  • ポリスチレンフォーム:発泡プラスチック系の断熱材で、断熱性能が高く加工しやすいのが特徴です。
  • 硬質ウレタンフォーム:発泡プラスチック系の断熱材です。

断熱材は、建物の用途や環境条件に合わせて選ぶことが重要です。また、断熱材だけでは対策できない輻射熱もあるため、遮熱材と組み合わせて使用することも有効です。AI 生成

こんな感じで、熱の伝達を防ぐわけですが、

断熱欠損という言葉があります。

要は、

断熱材もしっかり隙間なくちゃんと施工していないと、

隙間から熱が伝わってしまい、

断熱材を施工した意味が無いですよてことです。

ただしこれは、

隙間が埋まっていたら良いというわけではありません。

断熱材のみで隙間を無くしておけばよいのですが、

断熱性能の劣るもの、

木材やコンクリート、石材や樹脂や金属。

これらが間に挟まることで、

そこを伝播して熱が伝わることになります。

断熱材が途切れてしまう事、

それが断熱欠損です。

せっかく良い素材を使っても意味が無くならないように、

しっかりした施工をしたいものです。

さて、

今日の晩御飯は、

ミートソーススパゲティです。

ニンニク、挽き肉、玉葱を使って、

味付けは、

ハヤシライスのルーと、

ナツメグ、オレガノ、ローズマリー

オレガノは、

肉や魚の臭み消しにも使えます。 特に、肉や魚をローストする際に使うと、臭みがなくなるうえに料理を香り豊かに仕上げてくれます。 また、脂身のある肉もオレガノを加えることで、脂っぽさをやわらげて食べやすくなります。

これを入れると、

喫茶店の味に近くなりますよ。

後は、

挽き肉には、

ナツメグは必須ですね。

入れ過ぎると、

苦くなりますけど、

好きな人はとことん入れるみたいですね。

ごはんのお供には、

小松菜の炒め物です。

味付けは、

シンプルに、砂糖醬油。

ごま油と砂糖醬油で白米とよく合いますよ。

カロリーは、

ミートソーススパゲティ 626㎉

小松菜炒め 86㎉

竹輪の磯部揚げ 92㎉

トータル 804㎉

昨日の運動は、

ウォーキング

3.5㎞ 38分 301㎉

体重の増減は、

± 0.0㎏

食べていないけど減ってもいない。

ここの所体調もすぐれないし、

どうにかしたい。

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