こんばんは、
現在の時刻2023年05月18日21時53分
さて、昨日からの状況で、
そのまま学科Ⅴに移行するのは意味が無いと判断したので、
今日からは、
令和2年度の問題にかかろうと思います。
では早速
〔No. 1 〕図-1 のように、脚部で固定された柱の頂部に鉛直荷重N及び水平荷重Qが作用してい
る。柱の断面形状は図-2 に示すとおりであり、N及びQは断面の図心に作用しているものとする。
柱脚部断面の垂直応力度分布が図-3 のような全塑性状態に達している場合のNとQとの組合せとし
て、正しいものは、次のうちどれか。ただし、柱は等質等断面とし、降伏応力度はvyとする。
ほんと、構造はしょっぱなから苦手な問題が飛んできますね。
私の解答予想は、4番です。
で、正答は、
1番です。
N=σy×2a²=2a²σy
この時点で判りません。
しかもごめんなさい、
眠くて頭も廻っていないです。
一問目 NGです。
わかりません。
すみませんでした。
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