こんばんは、
現在の時刻2023年05月19日22時40分
遅くなりました。
でもあまり眠くはないかも?
まだ、
片付けと運動残っているから、
さっさと勉強しよう。
〔No. 2 〕図に示す交差梁のA材とB材の交点に集中荷重P が作用したときのA材、B材の支点の
反力をそれぞれRA、RBとするとき、その比として、正しいものは、次のうちどれか。なお、A材とB
材は等質等断面とし、梁の重量は無視するものとする。
これってシンプルな対比で計算して良いのかな?
RAが2LP+2LPで4LPですよね。
これを1と考える。
RBは、その半分の長さになってますから、
反発の力は、その倍ですか?
RB=4LP+4LPで8LP
解答予想は、2番の1:2でしょうか?
で正答は、4番です。
違いました。
ここでは、
たわみの公式を使用しないといけなかったみたいです。
PL3乗/48EI
これを使って解くみたいです。
δA = PA(4l)3/48EI = 64PAl3/48EI
δB=PA(2l) 3/48EI = 8PA l3/48EI
こうなるみたいです。
駄目ですね。
急速に眠気がやってきました。
これで2連敗。
明日はもう少しゆっくり勉強したいですね。
では、また。
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