こんばんは、
現在の時刻2023年06月12日22時04分
今夜も眠気がやってきた。
勉強の時間帯を変えてみたいところですが、
家事と育児を考えると、
この時間帯になるんですよね。
なので早速。
〔No.26〕建築物の構造設計及び耐震補強に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
1 .プレストレストコンクリート構造において、クリープ等によるプレストレスの減少率は、一般に、プレテンション方式に比べて、ポストテンション方式のほうが小さい。
ポストは後からですよね。小さいと思います。
2 .コンクリート充填鋼管(CFT)造の柱は、コンクリートが充填されていない同じ断面の中空鋼管の柱に比べて、剛性は高いが水平力に対する塑性変形性能は低い。
そうですね。文章に引っかかりは感じますが、塑性変形性能も低いですよね。
3 .鉄骨構造において、露出柱脚の最大せん断耐力は、「摩擦により抵抗するせん断耐力」と「アンカーボルトのせん断耐力」のいずれか大きいほうとする。
いや、小さい方でしょう。
4 .鉄筋コンクリート造の既存建築物の耐震改修において、柱への炭素繊維巻き付け補強は、柱の曲げ耐力を大きくする効果は期待できない。
曲げ耐力ではないですよね。
で、私の解答予想は、
3番です。
正答は、
2番です。
思い込みでしたね。
小さい方でしょうは、無いです。
設問通りいずれか大きい方にするみたいです。
2番の塑性変形性能は、
覚え方の勘違いですね。
塑性変形性能があれが強いと考えていたら良いですかね。
瞼が重くなってきた。
そろそろ、
運動して、
寝る準備に入ります
では、また明日。
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