こんばんは、
現在の時刻2023年06月14日21時59分
そろそろ22時
眠さが来ます。
睡眠障害どうにかならんかな。
通院はしているのですけどね。
これでも、
通院前に2級は受かったんやから、
1級もなんとかなるはず。
集中します。
では、
〔No.28〕コンクリートの一般的な性質に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
1 .水中で養生したコンクリートの圧縮強度は、同一温度の大気中で養生したものよりも大きくなる。
湿潤環境で圧もかかるので、強そうですよね。
2 .一軸圧縮を受けるコンクリート円柱試験体の圧縮強度時ひずみは、圧縮強度が大きいほど大きくなる。
圧縮強度が大きいという事は試験体が強いという事。
3 .コンクリートのスランプは、コンクリートの単位水量が小さいほど大きくなる。
スランプって、水量が少ないほど強くなるって意味ですよね。
4 .コンクリートのヤング係数は、コンクリートの気乾単位体積重量が大きいほど大きくなる。
コンクリートの量が多いほど強くなる?
コンクリートは、
基礎工事しか縁がないので、
知識が曖昧ですね。
私の解答は、
2番です。
正答は、
3番です。
なんという事はない問題です。
わかっていて、
2番を解答するために、
無理やり不正解にもっていきました。
スランプコーンから引き抜いた時に、
広がるのは、
水を多く含んでいる方という事です。
単位水量が少ないと、
粘りが出て広がりませんから、
水量が少ないほど、
スランプ値も小さくなります。
わかってて失敗でです。
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