ワンオペ親父の雑記

日々の日常建築屋の独り言と、ワンオペ親父の作る簡単飯、子供達への思いややりとり。
たまにちょっとした雑学等を雑記しています。
自己学習の場にもしていますのでご了承下さい。

建築屋

一級建築士試験 令和2年度 学科Ⅳ(構造)№30

建築屋

こんばんは

現在の時刻2023年6月16日22時50分

ついに最終問題ですね。

正解出来るかな?

何より今日はここまで来て眠し

〔No.30〕特定天井に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

1 .高さが6 mを超え、水平投影面積が200 m2を超え、かつ単位面積質量が2 kg/m2を超える天井は、天井の支持方式にかかわらず、特定天井に該当する。

支持方式によって特定天井か否か決まるのではないのでしょうか?

2 .天井脱落対策に係る技術基準では、稀に生じる地震動(中地震時)において天井が損傷しないことを検証することとしている。

設問通りだとは思いますよ。違う気もしますが。

3 .既存建築物においては、落下防止措置としてネットやワイヤーにより一時的に天井の脱落を防ぐ方法も許容される。

許容されますよ。

4 .免震建築物においても、特定天井については、天井脱落対策に係る技術基準が定められている。

免震関係なく、特定天井は特定天井です。

私の解答予想は、1番です。

で、正答は、

1番でしたね。

設問通りの解答通りです。

少しですが、

可能性が残っていますね。

頑張ります。

明日からは、最終学科ですね。

では、

コメント

タイトルとURLをコピーしました