ワンオペ親父の雑記

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建築屋

一級建築士試験 令和2年度 学科Ⅴ(施工)№19

建築屋

こんばんは、

現在の時刻2023年07月05日20時50分

昨日は間違えました。

今日は内装工事間違いないようにします。

結局出来ない理由を並べていても、

良くはならないですよね。

出来ることを積み重ねていきます。

〔No.19〕内外装工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

1 .ビニル床シート張りにおける床シートの目地処理については、特記がなかったので、熱溶接工法とし、ビニル床シート張付け後、接着剤が硬化した状態を見計らって行った。

理屈で考えるとあっていると思います。硬化していないと熱で溶けそうです。

2 .縦壁ロッキング構法によるALCパネル工事において、外壁の縦壁と連続するパラペット部分については、その外壁のALCパネルの厚さの6 倍の長さをはね出して使用した。

厚さの何倍か?これ記憶に引っかかっています。が、出てこない。

3 .吹付け硬質ウレタンフォームによる断熱材現場発泡工法において、吹付け厚さの許容誤差については、±10 mmとした。

これですね。断熱材の許容に、マイナスは無いです。最低の性能が出ないという事なので。

4 .カーテンウォール工事において、プレキャストコンクリートカーテンウォール部材の取付け位置における目地の幅の寸法許容差については、特記がなかったので、±5 mmとした。

設問の通りですね。

私の解答予想は、

3番です。

で、正答は、

3番です。

ですよね。

これが、

出来ることの積み重ねですね。

実感できます。

ですが、

計画の辺りは、

記憶からずいぶん遠くなっているので、

一度取り戻さないとですね。

ではまた明日。

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