こんばんは、
現在の時刻2022年09月25日20時57分
〔No. 5 〕建築物の各部に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
三連勝目指して落ち着いて読んでいきます。
一通り読んで、考えてみましたけど、
2番があやしくて、その次が1番ですね。
私の回答予想は、2番です。
取り入れ口が大きくても、出口が狭いと風が渋滞して流れが悪くなる気がします。
1 .外壁や屋上から離れている居室に設ける光ダクトの設計において、ダクト内の光の反射回数を減らすために、ダクトの曲がりを少なく、断面積を大きくした。
考え中・・・・光を多くとり入れるためには、大きな断面と劣化しない光が必要ですよね。
正しい設問です。光ダクトシステムとは、自然光を建築外部から取り込み、内側がアルミミラーになっているダクトを通して建物の必要な場所に光を運び込んで室内に明るさをもたらす技術のことです。
自然光を取り入れるためには、大きな直線のダクトが一番理想ですよね。
2 .建築物の通風計画において、効果的に室内に外の風を取り込むために、風上開口を風下開口よりも大きくした。
考え中・・・・風の入口を大きくする。あっているとは思うのですが・・・・。
不適切な設問です。入口も大事ですが、出口に風が流れないと意味がないです。
小さな穴の開いたバケツに水をいれてもすぐに溜まってしまうって事ですね。
3 .木材の構造材を現あらわし仕上げとするに当たり、燃焼時に木材の表面が炭化し、中心に向けて燃える速度が遅くなるので、木材の部材断面を大きくすることで、耐火性を高めた。
考え中・・・・まんまその通りだと思いますね。太い木は、燃えても芯が残ったりしますからね。
正しい設問です。設問の通りですね。
4 .木材を構造材として使用するに当たり、腐朽しにくく、乾燥に伴う収縮や反りが少ない心材を採用した。
考え中・・・・腐りにくく、収縮や反りが少ない心材。あっている気がしますね。
正しい設問です。これも設問の通りですね。
木材は心材が強いです。
さて、ちゃんとちゃんとの3連勝
4勝1敗です。
現在の時刻 21時14分 所要時間 17分。
回答も早くて、ちゃんと正解。
気持ちいいですね。
せっかくやから、早く運動して少しのんびりしよう。
たまには休息も必要だ。
では、
また明日。
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