こんばんは、
現在の時刻2022年12月13日23時15分
〔Ｎｏ．24〕建築士事務所の業務に関するものとして作成した帳簿及び図書で、建築士法の規定に
よって保存が義務付けられているものについて、次の記述のうち、同法上、誤っているものはどれか。
今夜は建築士事務所。
きっとちゃんと解けるはず。
1 ．帳簿及び図書の保存が義務付けられる対象となる建築物は、確認済証の交付を受けることが必要とされる建築物に限られている。
2 ．保存が義務付けられている図書は、配置図、各階平面図、構造詳細図等の設計図書及び工事監理報告書である。
3 ．保存が義務付けられている帳簿の記載事項は、業務の概要、報酬の額、業務に従事した建築士の氏名等である。
4 ．帳簿や図書の保存義務を怠った場合、建築士事務所の開設者に対しては、戒告、1 年以内の事務所閉鎖の命令又は事務所登録の取消しの処分が行われる場合がある。
おはようございます。
居眠りしてました。
私の解答予想は、２番です。
工事管理報告書がいらない気がします。
後の、設問はいかがでしょうね。
しかし眠い・・・・・
今回の設問は、1番でした。
アカン今日も眠い・・・・・。
とりあえずここまで。
現在の時刻 23時53分 所要時間 43分
頭がうふごいていませんね。
すみません。
では、また、
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