こんばんは、
現在の時刻2023年05月01日22時03分
微妙な時間ですね。
早く終わって歩きに行かないと、
眠くてしかたない。
最近また、眠れていませんからね。
この調子はまずい。
では早速問題を解いていきます。
〔No.14〕鉄筋コンクリート構造の保有水平耐力計算に関する次の記述のうち、最も不適当なもの
はどれか。
1 .増分解析に用いる外力分布は、地震層せん断力係数の建築物の高さ方向の分布を表す係数Aiに基づいて設定した。
多分Aiで合ってたと思います。
2 .全体崩壊形を形成する架構では、構造特性係数DSは崩壊形を形成した時点の応力等に基づいて算定した。
3 .せん断破壊する耐力壁を有する階では、耐力壁のせん断破壊が生じた時点の層せん断力を当該階の保有水平耐力とした。
4 .付着割裂破壊する柱については、急激な耐力低下のおそれがないので、部材種別をFAとして構造特性係数DSを算定した。
アカン、
居眠りしてた。
私の解答予想は、
2番です。
で、正答は、
4番です。
頭が廻っていませんね。
内容的にも苦手分野ですし・・・・
鉄筋コンクリート造の構造特性係数DSは、FA、FB、FC、FDの4つになっていて、FAが一番靱性が高く、FDが最も靱性が低いです。
付着割裂破壊で急激な耐力低下(脆性破壊)を起こす柱は、部材種別はFDで算定します。
アカン、ほんまアカン。
お疲れ様です。
では、また明日。
今日も間違えた。
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