こんばんは、
現在の時刻2023年05月14日21時29分
昨日一昨日、睡魔に負けました。
居眠りしていましたからね。
今日は大丈夫です。
一応休日
+
昨日は運動も無し。
睡眠時間は、
取れていませんが、
まだ何とかなりそうです。
集中してまいります。
〔No.27〕木材及び木質系材料に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
1 .製材の日本農林規格において、目視等級区分構造用製材は、構造用製材のうち、節、丸身等の材の欠点を目視により測定し、等級区分したものである。
目視等級ですからね。目視。目で視るです。
2 .針葉樹は、通直な長大材が得やすく、加工が容易であることから、柱・梁等の構造材をはじめ様々な用途に用いられる。
国産で多いのは、杉ですよ。
3 .木材の基準強度は、一般に、せん断に対する基準強度(Fs)に比べて曲げに対する基準強度(Fb)のほうが大きい。
木材は柔軟性がありますから・・・・。
4 .木材の曲げ強度は、樹種が同一の場合、一般に、気乾比重が大きいものほど小さい。
曲げ強度ですよね?強さは乾いていた方が木材は強いです。
で、私の解答予想は、
4番です。
正直1番が自信ないです。
ですが、
木材は乾いている方が強くなるので、それで選択しました。
正答は、
4番です。
ですよね。
ちなみに、2番 針葉樹の反対?広葉樹は、堅く、重く、加工がしにくい材料です。
3番 木材の基準強度は 曲げ > 圧縮 > 引張 > せん断 の順です。
4番 気乾比重とは、木材を乾燥させた時の重さと同じ体積の水の重さを比べた値です。
やっと正解g。
3勝4敗
後、3問
せめて、勝ち越さないと、
合格の目がなくなりますね。
頑張ります。
では、運動してきます。
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