ワンオペ親父の雑記

日々の日常建築屋の独り言と、ワンオペ親父の作る簡単飯、子供達への思いややりとり。
たまにちょっとした雑学等を雑記しています。
自己学習の場にもしていますのでご了承下さい。

建築屋

令和3年 1級建築士 学科Ⅰ 計画 №14  建築物と周辺環境に関する記述

建築屋

1.TIMES ⅠⅡ(京都府)は、屋根全体を大階段の展望広場とし、その大階段を二分するスリット上のアプローチが人々をエントランスに導くように設計された。(不正解の枝)

全く違う説明文ですね(^_^;)

2.アオーレ長岡(新潟県)は、駅前に建てられた市民協働・市民交流の拠点であり、大通りに開かれた屋根付き広場を中心に、アリーナ、市民交流スペース、市役所、議会等を配置した複合施設として計画された。(正解の枝) 市松模様の建物?すごいインパクトあるね。

3.太田市美術館・図書館(群馬県)は、建築物の屋内外をめぐるスロープや階段、テラス、緑化された屋上を備え、駅前からは施設の賑わいが見え、また、施設からは、まちが眺められるように設計された。(正解の枝)白いアニメに出てくる山城みたい。おサレでかっこよさげ。

4.代官山ヒルサイドテラス(東京都)は、建築群が内包する広場や路地等を主要素として、外部空間を形成し、周囲の純和式建築物や庭園とゲートによってつながるように計画された。(正解の枝)

純和式建築物っていうのがピンとこないんやけど・・・・。

何が純和風なんやろ?(^_^;)?

いつもいつでもいつまでも楽しく勉強

コメント

タイトルとURLをコピーしました