ワンオペ親父の雑記

日々の日常建築屋の独り言と、ワンオペ親父の作る簡単飯、子供達への思いややりとり。
たまにちょっとした雑学等を雑記しています。
自己学習の場にもしていますのでご了承下さい。

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令和3年 1級建築士 学科Ⅰ 計画 №15  公共建築物等の計画に関する記述

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1.福岡市立博多小学校(福岡県)は、オープンプラン型を採用し、旧来型の職員室の代わりに壁のない教員コーナーやワーキングスペースを設けることで、複数の教員で児童を見守ることが出来る空間整備が行われた。(正解の枝) 壁の無い職員コーナーって、私の時代なら拷問ですね(;´∀`)

2.立命館大学大阪いばらきキャンパス(大阪府)は、工場跡地において、官民が連携し、防災公園と一体化して計画された。(正解の枝) 防災公園っていうか普通にめっちゃお洒落な公園だよね(^_^;)

3.石巻市庁舎(宮城県)は、百貨店を転用したもので、既存エスカレーターをそのまま活用し、売り場は執務スペースへ、映画館は議場へと改修された。(正解の枝)百貨店を公共施設へ・・・・。駐車場が便利そう( ..)φメモメモ

4.大田区役所本庁舎(東京都)は、1960年代に建てられた民間の事務所ビルを転用したもので、外部及び内部デザインを継承しながら、3階エントランスは各種イベントに対応できるように設備改修が施された。(不正解の枝) 年代が全く違いますね、1990年代 バブルの跡ですね。

それに、事務所ビルを区役所庁舎には、広さも何も難しいでしょう(^_^;)

しかしま、計画は範囲が広いですね。

どこの県に、どんな建物が、どんな計画で、どんな条件で 建っているかなんて、わからんて(;´∀`)

少しづつ入れていこう。

いつもいつでもいつまでも楽しく勉強。

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