1.「計画数量」は、設計図書に基づいた施工計画により求めた数量をいい、仮説や土工事の数量がこれに該当する。(正解の枝)そうですね、その通りです。
2.主仕上げの数量において、衛生器具・電気器具・換気孔・配管・配線等のきぐの類による各部分の仕上げ欠除が1か所当たり0.5㎡以下の欠除については、原則として、ないものとして計測・計算する。(正解の枝)0.5㎡は無いものとする。
3.鉄骨の数量において、1か所当たり0.5㎡以下のダクト孔による鋼材の欠除については原則として無いものとして計測・計算する。(不正解の枝)鉄骨は0.1㎡しか、無いものとして計算・計測してはいけません。
4.仕上げ改修において、設計図書に改修に必要な余幅の図示がないときは、適切な余幅を加えて計測・計算することが出来る。(正解の枝) 余幅は自分で考えよう。
積算のルールは、ポイントを覚えないとね、
取り合えず。
鋼材と石材の欠除は、0.1㎡ 以下じゃないと、無いものにはできないです。
いつもいつでもいつまでも楽しく勉強(*´▽`*)
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