ワンオペ親父の雑記

日々の日常建築屋の独り言と、ワンオペ親父の作る簡単飯、子供達への思いややりとり。
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建築屋

令和3年 1級建築士 学科Ⅱ 環境・設備 №1 環境工学における用語に関する記述

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1.露点温度は、絶対湿度を一定に保ちながら空気を冷却した場合に、相対湿度が100%となる温度である。(正解の枝)例のグラフを頭に思い浮かべて(空気線図)・・・・。間違いないと思います。

2.グレアは、視野の中に輝度の高い光源が入ってきた時におこり、周囲の輝度からの影響を受けない。(不正解の枝)周囲との差があるから特に輝度を感じるのではないでしょうか?

3.ビル風は、建築物の見付け面積が大きく、風をより多くせき止めるほど、一般に剥離する領域が大きくなる。(正解の枝)ダムと一緒でせき止めた量が多いと勢い良くなるわけですね。

4.カクテルパーティー効果は、周囲が騒がしい環境であっても聴きたい音を選択的に聞き取ることが出来る聴覚上の性質である。(正解の枝)これは、なぜかカクテルパーティーの言葉でしっかり覚えてるな(*´▽`*)

環境・設備は、2級とそんなに違わない気がする。

しっかり暗記していこう。

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