ワンオペ親父の雑記

日々の日常建築屋の独り言と、ワンオペ親父の作る簡単飯、子供達への思いややりとり。
たまにちょっとした雑学等を雑記しています。
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建築屋

令和3年 1級建築士 学科Ⅱ 環境・設備 №10 音響に関する記述。

建築屋

1.音の大きさの感覚量は、音圧レベルが一定の場合、低音域で小さく、10KHz付近で最大となる。(不正解の枝)これ難しい・・・・。暗記する

2.防音塀は、音の回折による減衰を利用して、騒音を低減化するものであり、一般に、低音域よりも高音域において有効である。(正解の枝)低音域は、周波数が長いので減衰しにくいみたいですね。

3.無限大の面音源から放出された音は、距離減衰することなく伝搬する。(正解の枝)無限大の面音源て、そりゃ、減衰しないでしょうね。

4.室内の平均吸音率が大きい場合、セイビン(Sabine)の残響式により求めた残響時間は、アイリング(Eyring)の残響式により求めたものに比べると、長くなる。(正解の枝)これも暗記かな。公式とかはいると覚えるしかないもんね。取り合えず。愛より性が余韻が長いんですね。

音響というか、

この問題と、自分のコメント・・・・。

「ちょっと、何言ってるかわからないですね(;´∀`)」

いつもいつでもいつまでも楽しく勉強。


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