こんばんは、
現在の時刻 21:12
今日は証券市場がお休みなので、
ブログの更新は2記事です。
ちょっと、他の事もしたいので、
頑張て勉強してしまいましょう( ..)φメモメモ
設問４ 続きです。
４．エレベーター強度検証法による主要な支持部分等の断面に生ずる常時の応力度は、昇降する部分以外の部分の固定荷重（G1）、昇降する部分の固定荷重（G2）及びかごの積載荷重を合計した数値（P）により計算する。
（不正解の枝） 誤っている設問。
P219 建築基準法施行令 第5章の4
第129条の4 （エレベーターの構造上主要な部分）
2項 一号 次条に規定する荷重によって主要な支持部分並びにかごの床版および枠に生ずる力を計算すること。
式 常時 G1 + α１（G2 + P） で、いくと
α１ の 加速度を考慮した数値が抜けているので、
この設問は、誤り。
手強い(;´∀｀)
でも、この問題
ここのブログの解説が凄いわかりやすかったです。
俺も、この人くらい出来るようになると良いんだが(^_^;)
頑張ろう。
現在の時刻 21:38 所要時間26分
老眼で法令集の細かな表を見るのが苦手やわ(;´∀｀)
明日から、№11 お楽しみに。
いつもいつでもいつまでも楽しく勉強。
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