ワンオペ親父の雑記

日々の日常建築屋の独り言と、ワンオペ親父の作る簡単飯、子供達への思いややりとり。
たまにちょっとした雑学等を雑記しています。
自己学習の場にもしていますのでご了承下さい。

建築屋

令和3年 1級建築士試験 学科Ⅲ 法規 №11 保有水平耐力計算によって安全性が確かめられた建築物に関する次の記述のうち、建築基準法上、誤っているものはどれか。ただし、高さが4mを超える建築物とする。 設問2 つづき

建築屋

こんばんは。

現在の時刻 21:12

さて、眠さも少しあるけど、

明日は、建前もあるから、

休み無しの14連勤(多分💦) 

それより以前は覚えてない(;´∀`)

なので、少しでも早く寝て休まないと・・・・。

昨日の続き

2.鉄筋コンクリート造の建築物において、鉄筋に対するコンクリートのかぶり厚さは、原則として、直接土に接する柱にあっては、4cm以上としなければならない。

(正解の枝)正しい。

P172 建築基準法施行令 第3章 第6節 鉄筋コンクリート造

第79条 (鉄筋のかぶり厚さ)

鉄筋に対するコンクリートのかぶり厚さは、耐力壁の壁又は床にあっては2cm以上、耐力壁、柱又は梁にあっては3㎝以上、直接土に接する壁、、床若しくははり又は布基礎の立ち上がり部分にあっては 4㎝以上基礎にあっては捨てコンクリートの部分を除いて6㎝以上としなければならない。

と、なっているので正しい設問。

現在の時刻 21:24 所要時間12分 

得意な部分だけにそれなりに解けてはいるけど、

眠さで目がしょぼしょぼするのと、

老眼で細かい文字が見えにくくて、

ちょっと時間を食いますね(^_^;)

明日も頑張ろ。

いつもいつでもいつまでも楽しく勉強。

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