ワンオペ親父の雑記

日々の日常建築屋の独り言と、ワンオペ親父の作る簡単飯、子供達への思いややりとり。
たまにちょっとした雑学等を雑記しています。
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建築屋

令和3年 1級建築士試験 学科Ⅲ 法規 №13 構造強度に関する次の記述のうち、建築基準法上、誤っているものはどれか。 

建築屋

こんばんは、

現在の時刻 21:04

今日から 13問目 ですが、

今日は、打ち合わせが多かったから眠い(^_^;)

頑張って、

設問解いていこう。

設問1

1.高さ1.2mの組積造の塀(補強コンクリートブロック造を除く。)は、原則として、長さ4m以下ごとに、壁面からその部分における壁の厚さの1.5倍以上突出した控え壁(木造の物を除く。)を設けなければならない。

(正解の枝) 正しい設問。

P167 建築基準法施行令 第3章 第4節 組積造

第61条 (組積造のへい)

一 高さは1.2m以下とすること

二 略

三 長さ4m以下ごとに、壁面からその部分における壁の厚さの1.5倍以上突出した控壁(木造の物を除く)を設けること。 以下略

と、あるので、

この設問は、

正解の枝です。

現在の時刻 21:14 所要時間 10分

この辺りは、法令集の弾き方がわかってきたね(^_^)v

明日もこの調子でやろう。

いつもいつでもいつまでも楽しく勉強。

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