ワンオペ親父の雑記

日々の日常建築屋の独り言と、ワンオペ親父の作る簡単飯、子供達への思いややりとり。
たまにちょっとした雑学等を雑記しています。
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令和3年 1級建築士試験 学科Ⅳ 構造 №02 図のような梁A、梁B及び梁Cにそれぞれ荷重Pが作用している場合、梁A、梁B及び梁Cにおける応力、たわみ等大きさの比(梁A:梁B:梁C)として、最も不適当なものは次のうちどれか。ただし、全ての梁は同一断面で、全長にわたって等質等断面の弾性部材とし、自重は無視する。

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図 

こんばんは、

現在の時刻 21:46 

もっとも不適当なものは、4.の荷重点のたわみで、

4:1:4 が正解だと思います。

思いますっていうのは、

過去問で、同じような問題がでているので

そちらを確認していたのですが、

ん~~~~・・・・。

現状さっぱり理解できない(;一_一)

ちょっとこの問題は、出直してきます。

多分、このまま進めても、終わらないし解からない。

いつもいつでもいつまでも楽しく勉強。

楽しくするためには、理解しないとね。

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