こんばんは、
現在の時刻 20:13
- 1.Peは、正方形断面を保ちながら柱断面積が2倍になると4倍になる。
- 2.Peは、柱材のヤング係数が2倍になると2倍になる。
- 3.Peは、柱の材端条件が「両単品の場合」に比べて「一端自由他端固定の場合」の方が大きくなる。
- 4.Peは、柱の材端条件が「一端ピン他端固定の場合」に比べて「両端ピンの場合」の方が小さくなる。
解答
1.正方形断面を保ちながら柱断面積が2倍になると4倍になる。は、正解。
2.柱のヤング係数は比例するので、2倍になると2倍になる。は、正解。
3. 「一端自由他端固定」の場合に比べて、「両端ピン」の場合
のほうが大きい。ので、この設問が不正解
4.「両端ピンの場合」の方が小さくなるので これは、正解。
難しいね~(;一_一)
調べて正解を導くだけで大変
現在の時刻 21:04 所要時間 51分 お話になりませんね。
頑張って暗記しよう。
いつもいつでもいつまでも楽しく勉強。
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