こんばんは、
現在の時刻 2022年01月09日21時15分
今日は、晩御飯食べ過ぎて、
血糖値スパイクでしたっけ、眠さとだるさが来てますね。
頑張りましょ。
1.型枠支保工の構造計算において、通常のポンプ工法による打ち込み時の積載荷重については、打ち込み時の作業荷重とそれに伴う衝撃荷重を合わせたものとし、その値を1.5KN/㎡とした。
正解の枝 正しい選択肢。
労働安全衛生規則により、打ち込み時の積載荷重は1.5KN/㎡以上となっていますね。
2.壁型枠に設ける配管用スリーブのうち、開口補強が不要であり、かつ、当該スリーブの径が200㎜以下の部分については、特記がなかったので、紙チューブとした。
正解の枝 正しい選択肢。
公共建築工事標準仕様書によると、柱梁以外の場所で、開口補強がいらない、200㎜以下のスリーブには、紙チューブでも大丈夫らしい。
3.コンクリートの材齢28日以前に梁下の支保工の取り外しの可否を判断するに当たって、標準養生した供試体の圧縮強度が設計基準強度以上であることを確認した。
不正解の枝 誤った選択肢。
JASS5 標準養生した供試体の強度をもとに推定した強度が、設計基準強度以上必要です。
4.計画供用期間の級が「標準」の柱及び壁のせき板の在置期間をコンクリートの材齢により決定するとした施工計画において、在置期間中の平均気温が10℃以上15℃未満と予想されていたので、普通ポルトランドセメントを使用したコンクリートについては、せき板の在置期間を6日とした。
正解の枝 正しい選択肢。
普通ポルトランドセメントの場合 平均気温10℃以上20℃未満…6日 平均気温 20℃以上…4日
設問は、10℃以上15℃未満なので 6日で正しい。
眠い・・・・。
現在の時刻 21時42分 所要時間 27分
いつもいつでもいつまでも楽しく勉強
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