ワンオペ親父の雑記

日々の日常建築屋の独り言と、ワンオペ親父の作る簡単飯、子供達への思いややりとり。
たまにちょっとした雑学等を雑記しています。
自己学習の場にもしていますのでご了承下さい。

建築屋

令和3年 1級建築士試験 学科Ⅴ 施工 №18 金属工事及びガラス工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

建築屋

こんばんは、

現在の時刻 2022年01月18日20時26分

今日はウルフムーンとか言うらしい。

月は良いですね。

気持ちが落ち着く。

月を意味するルナティックは、狂ったって意味みたいですけどね。

それはさておき、

1.軽量鉄骨下地において、スタッドの間隔については、特記がなかったので、ボード2枚張りとする箇所を450㎜程度、ボード1枚張りとする箇所を300㎜程度とした。

正解の枝 正しい選択肢。

数字は暗記ですね、2枚で450㎜、1枚で300㎜ 

2.軽量鉄骨天井下地において、野縁及び野縁受は、特記がなかったので、屋内を25形、屋外を19形とした。

不正解の枝 誤った選択肢。

逆ですね。屋内が19形で屋外が25形ですね。 19㎜か25㎜かって事なので、外部の方が強い部材を使いますって当たり前のことですね。

3.外部に面する網入り板ガラスの「下辺小口」及び「縦小口下端から1/4の高さまでの部分」には、ガラス用防錆塗料を用いて防錆処理を行った。

正解の枝 正しい選択肢。

外部に面するガラスの網が錆びないようにするんですね。

4.ガラスブロック積み工法において、伸縮調整目地については、特記がなかったので、6m以内ごとに幅20㎜程度のものを設けた。

正解の枝 正しい選択肢。

目地は、6m以内で10㎜~20㎜でとるようになっていますね。

現在の時刻 20時43分 所要時間 17分。

集中しているところに、

会社の携帯が2回もなって、

いまいち頭に残っていない気が・・・・

いつもいつでもいつまでも楽しく勉強。

コメント

タイトルとURLをコピーしました