こんばんは、
現在の時刻 2022年01月21日22時30分
遅くなったけどやることやらないとね。
1.銅板葺屋根に取り付ける軒樋については、耐候性を考慮して、銅との電気差が大きい溶融亜鉛めっき鋼板製のものとした。
不正解の枝 誤った選択肢。
電位差が大きいと電蝕を起こしやすいので、電位差のない銅板の樋が良いですよね。
2.防火区画の壁を貫通するダクトにおいて、防火区画に近接して防火ダンパーを設けるにあたり、当該防火ダンパーと当該防火区画との間のダクトは、厚さ1.6㎜の鉄板で造られたものとした。
正解の枝 正しい選択肢。
防火区画を貫通するダクトは、1.5㎜以上の鉄板で造られたものです。
3.金属板による折板葺において、タイトフレームと受け梁との接合部については、風による繰り返し荷重による緩みを防止する為、ボルト接合とせずにすみ肉溶接とした。
正解の枝 正しい選択肢。
その通りですね。ボルトだと緩む可能性があるので、溶接したんですね。
4.軽量鉄骨間仕切壁内に配管する合成樹脂製可とう電線管(PF管)については、バインド線を用いて支持し、その支持間隔を1.5m以下とした。
正解の枝 正しい選択肢。
これも設問通り。そのまんまですね。
現在の時刻 22時42分 所要時間 12分
頑張りました。
家事します。
いつもいつでもいつまでも楽しく勉強。
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