ワンオペ親父の雑記

日々の日常建築屋の独り言と、ワンオペ親父の作る簡単飯、子供達への思いややりとり。
たまにちょっとした雑学等を雑記しています。
自己学習の場にもしていますのでご了承下さい。

建築屋

平成30年 1級建築士試験 学科Ⅰ 計画 №11 都市計画に関連する用語に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

建築屋

こんばんは、

現在の時刻2022年02月05日20時30分

今日はちょっと早め。

後からウォーキングに行こうかと・・・・。

外気温3℃ 凍えそう(^_^;)

さて、

1.CBD(central business District)は、一般に、人口密度が4,000人/㎢以上の国勢調査基本単位区等がお互いに隣接し、それらの隣接した地域の人口が5,000人以上となる地域である。

不正解の枝 誤った選択肢。

CBD(central business District) 中心業務地区 ですね。街や都市の、主要なビジネス地区や商業地区のこと

2.TOD(transit Oriented Development)は、公共交通機関の利用を前提として、角に自動車へ依存しない持続可能な都市を実現する方法の一つである。

正解の枝 正しい選択肢。

TOD(transit Oriented Development)公共交通指向型開発 です。

3.GIS(Geographic information system)は、位置に関する情報をもつデータ(空間データ)を総合的に管理・加工したうえで、視覚的に表示し、分析や判断を可能にする技術である。

正解の枝 正しい選択肢。

GIS(Geographic information system) 地理情報システム 設問通りですね。

4.BID(business Improvement District)は、一般に、地区内の不動産所有者や事業者等から徴収される負担金により、その地区のオープンスペース等の維持管理、治安の改善、マーケティング等を行うものである。

正解の枝 正しい選択肢。

BID(business Improvement District) 改善地区 都市の問題において改善する必要のある地区。ですか。

英単語の意味を理解できると、覚えやすい問題ですね。

少しづつですけど、私の頭にも単語が積み重なってきている気がします。

現在の時刻 20時52分 所要時間 22分

いつもいつでもいつまでも楽しく勉強。

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