ワンオペ親父の雑記

日々の日常建築屋の独り言と、ワンオペ親父の作る簡単飯、子供達への思いややりとり。
たまにちょっとした雑学等を雑記しています。
自己学習の場にもしていますのでご了承下さい。

建築屋

平成30年 1級建築士試験 学科Ⅰ 計画 №15 小学校を指定避難場所として使用する場合の対応の方法に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

建築屋

こんばんは、

現在の時刻2022年02月09日21時13分

今日はゆっくり歩いてきましたよ。

寒かった・・・・(;´∀`)

早く勉強して、ゆっくりお風呂に行きましょう。

1.避難した人が利用するマンホールトイレは、居住エリアから離れた人目に付きにくい場所に設置できるように計画することが望ましい。

不正解の枝 誤った選択肢

トイレは近い場所にあった方が良いですよね。もちろんプライバシーの確保は必要ですけど、トイレ自体は目立つ場所に無いと不便ですよね。

2.屋外プールの水は、可搬式のポンプを用いて、トイレの洗浄水等に利用することができるように計画することが望ましい。

正解の枝 正しい選択肢

プールは大量の水がありますからね。消毒もしていますし利用できるものは使いましょう。

3.小学校の教育活動を早期に再開するために、避難所機能と教育機能の区画や動線が分けられるように計画することが望ましい。

正解の枝 正しい選択肢

避難所生活が長くなった場合は、学校と同時使用になるでしょうからね。

4.備蓄倉庫は、行政の防災担当部局等と協議して、想定される災害に対して安全な場所に計画することが望ましい。

正解の枝 正しい選択肢

設問の通りですね。行政と協議(相談)して、安全な場所に設置しますよね。危険な場所に置いてても使えないですからね。

現在の時刻 21時30分 所要時間 17分

どれも正解に感じる問題ですね。

いつもいつでもいつまでも楽しく勉強

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