ワンオペ親父の雑記

日々の日常建築屋の独り言と、ワンオペ親父の作る簡単飯、子供達への思いややりとり。
たまにちょっとした雑学等を雑記しています。
自己学習の場にもしていますのでご了承下さい。

建築屋

平成30年 1級建築士試験 学科Ⅰ 計画 №20 図のような鉄筋コンクリート構造の柱において、建築工事建築数量積算研究会「建築数量積算基準」に照らして、積算上の1本の帯筋の長さとして、正しいものは、次のうちどれか。なお、帯筋はスパイラルフープでないものとする。

建築屋

こんばんは、

現在の時刻2022年02月14日22時45分

今日はウォーキングしてきましたよ。

新しい、ウィンドブレーカ―着て(季節落ち品¥2,000‐)

ご機嫌に歩いてきました。

なんで疲れてますけど、

眠くなる前に・・・・。

1本の帯筋の長さは、

断面の外周長さになるので、

600㎜+600㎜+600㎜+600㎜で 

2,400㎜となります。

1.2,000㎜

2.2,120㎜

3.2,200㎜

4.2,400㎜

なので、4番が正解の枝ですね。

「建築数量積算基準」しっかり覚えないとですね。

現在の時刻 22時58分 所要時間 13分

よくできました。

明日は、建築士の定期講習もあるから、

眠くならないように早く寝ないとね。

いつもいつでもいつまでも楽しく勉強。

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