ワンオペ親父の雑記

日々の日常建築屋の独り言と、ワンオペ親父の作る簡単飯、子供達への思いややりとり。
たまにちょっとした雑学等を雑記しています。
自己学習の場にもしていますのでご了承下さい。

建築屋

平成30年 1級建築士試験 学科Ⅱ 環境・設備  №14 給水設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

建築屋

こんばんは、

現在の時刻2022年02月28日23時07分

遅くなったね~。

日付が変わりそうだ・・・・。

気合入れよう。

眠いし。

1.上水受水槽の保守点検スペースとして、水槽の上部に100㎝、側面及び下部にそれぞれ60㎝のスペースを確保した。

正解の枝 正しい選択肢

設問通りですね。上部に100㎝ その他に60㎝です。

2.上水受水槽と別に設ける消火用水槽として、建築物の地下ピットを利用した。

正解の枝 正しい選択肢

地下ピットはあっても無くても良いですけど、消火用水槽に出来たら良いですね。

3.屋外の散水栓において、逆流を防止するためにバキュームブレーカーを設けた。

正解の枝 正しい選択肢

屋外の散水栓に限らず、逆流を防止するためにバキュームブレーカーを設けるのは良いことですね。

4.断水時にも水が使用できるように、水道直結直圧方式の上水給水配管と井戸水配管とをバルブを介して接続した

不正解の枝 誤った選択肢

上水道と井戸水を接続してはいけません。基本的にNGです。「クロスコネクション」ってやつですね。上水とほかの水源を混ぜてはいけません。

現在の時刻 23時24分 所要時間 17分

頑張りましたね。

問題文も短かったし。

さて、動こうかね。

いつもいつでもいつまでも楽しく勉強

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