ワンオペ親父の雑記

日々の日常建築屋の独り言と、ワンオペ親父の作る簡単飯、子供達への思いややりとり。
たまにちょっとした雑学等を雑記しています。
自己学習の場にもしていますのでご了承下さい。

建築屋

平成30年 1級建築士試験 学科Ⅱ 環境・設備  №18 防災設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

建築屋

こんばんは、

現在の時刻2022年03月04日22時39分です。

精神的にも疲れているのか。

昨日は久しぶりに2時間台でした。

睡眠時間ですよ。

さて、気合入れよう。

1.閉鎖型スプリンクラーヘッドの種別について、感度種別が1種で、かつ、有効散水半径が2.6m以上であるものは「高感度型」に分類される。

正解の枝 正しい選択肢

1種と2種があって、1種のほうが感度が良いらしいです。

2.自動火災報知設備において、差動式熱感知器は、一般に、厨房、ボイラー室又はサウナ室に設置する。

不正解の枝 誤った選択肢

感知器は、差動式ではなく、定温式感知器は、感知部の周囲の温度 が一定の温度以上になったときに火災信号を発信 するもので、一局所の効果により作動するもの です。

3.非常用の照明装置は、常温化で床面において水平面照度で1㏓(蛍光灯又はLEDランプを用いる場合には2㏓)以上を確保する。

正解の枝正しい選択肢

設問の通りです。

4.排煙設備の排煙口は、原則として、防煙区画のそれぞれについて、当該防煙区画部分の各部分から排煙口のいずれかに至る水平距離が30m以下となるように設ける。

正解の枝 正しい選択肢

この辺りは設問の通りとかしか言いよう無いよね。排煙口は30m以内て覚えとかないとね。

現在の時刻 23時13分 所要時間 34分

眠さで意識が飛んでたね。

今夜は頑張ってちゃんと寝よう。

いつもいつでもいつまでも楽しく勉強

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