ワンオペ親父の雑記

日々の日常建築屋の独り言と、ワンオペ親父の作る簡単飯、子供達への思いややりとり。
たまにちょっとした雑学等を雑記しています。
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建築屋

平成30年 1級建築士試験 学科Ⅱ 環境・設備  №19 設備計画における省エネルギーに関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

建築屋

こんばんは、

現在の時刻2022年03月05日21時18分

今日は早め、

後からウォーキング

1.空調用ポンプについては、熱負荷の時刻別の変動が大きい建築物であったため、変流量方式を採用した。

正解の枝 正しい選択肢

熱負荷の変動が大きいという事は、それに合わせて調整した方が効率が良いという事ですね

2.温暖な地域において、大気中の熱エネルギーを利用するため、ヒートポンプ式給湯器を採用した。

正解の枝 正しい選択肢

大気の温度が高いとその分ヒートポンプで沸かす効率は上がりますよね。

3.太陽光発電設備において、単結晶シリコン太陽電池モジュールよりもエネルギー変換効率が高いアモルファスシリコン太陽電池モジュールを採用した。

不正解の枝 誤った選択肢

メリットデメリットはありますけど、エネルギー変換効率は、アモルファスシリコンのほうが低くデメリットですね。

4.大規模な建築物に設置する多数台のエレベーターの管理において、省エネルギーとサービス性の向上との両立を図るため、群管理方式を採用した。

正解の枝 正しい選択肢

多数台のものを管理するために全体をまとめて管理するのが効率は良いですね。

現在の時刻 21時47分 所要時間 29分

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