平成30年　1級建築士試験　学科Ⅱ　環境・設備　　№07　ある地点における南中時の太陽高度が60度のときの水平面直達日射量はJHであった。このときの法線面直達日射量JNと南向き鉛直面直達日射量JVの値の組合せとして、最も適当なものは、次のうちどれか。

こんばんは、

現在の時刻2022年02月21日22時23分

1．が正解になります。

法線面直達日射量JN　は　垂直面での日射量ですね。

南向き鉛直面直達日射量JV　は　鉛直面に水平に到達する日射量です。

60度だと、

この三角形を基に、

考えるとできますよね。

私も上手に説明ができない(^_^;)

ってことは、

私の理解力もまだまだって事ですね。

現在の時刻　22時47分　所要時間　24分

いつもいつでもいつまでも楽しく勉強。

今年の捨て問題候補ですね(^_^;)

「わからないことがわかったので良かったです。」