ワンオペ親父の雑記

日々の日常建築屋の独り言と、ワンオペ親父の作る簡単飯、子供達への思いややりとり。
たまにちょっとした雑学等を雑記しています。
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建築屋

平成30年 1級建築士試験 学科Ⅱ 環境・設備  №08 色彩に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

建築屋

こんばんは、

現在の時刻2022年02月22日21時51分

もう少しで、2が並びますね、まぁ、関係無いですけど。

今日はウォーキング済み。

頑張りましょう。

1.照明の光がわずかに変化した場合であっても、その光が一様に物体に当たっていれば、色の恒常性により物体の色を同じ色として認識できる。

正解の枝 正しい選択肢

色の恒常性。まわりの色が変化しても物体の色は認識できる。

2.明度は、視感反射率に対応する値であり、マンセル表色系ではヒューとして表される。

不正解の枝 誤った選択肢

マンセル表色系で、明度は、マンセルバリュー(Value)です。ヒューは色相のことですね。

3.全波長を均等に反射する分光分布をもつ物体を昼間の太陽光のもとで見るとき、その物体の反射率が高いほど、太陽光の色に近い白色に見える。

正解の枝 正しい選択肢

物体の反射率。 二個のボールがあって、光沢(反射率の高い方)のある方が白く見えますよね。

4.色光の誘目性は、一般に、色相においては赤が最も高く、青がこれに次ぐ。

正解の枝 正しい選択肢

誘目性とは?わかりやすく書くと「目立ちやすさですね」赤が一番目立ちますよね。

わかりにくいというか、読みにくいですけどね。

現在の時刻 22時06分 所要時間 15分

眠くなってきた。血糖値上がり気味だったからかな・・・・。

いつもいつでもいつまでも楽しく勉強

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