今日の勉強は、
№2
1.ミレトス(トルコ、紀元前5世紀頃)は、ヒッポダモスの計画による、城壁内全体に格子状に直行道路網を敷設し、都市中央部に行政・宗教・商業施設を、その南北に住宅地を配した都市である。
2.ローマのカンピドリオ広場(イタリア16世紀)は、ミケランジェロの計画による、台形状の広場とアプローチとしての大階段、三つのパラッツオを対称的に配置することで、軸線を強調した、バロック的な広場計画の初期の事例である。
3.レッチワース(イギリス、20世紀初頭)は、パトリック・ゲデス の「保存的外科手術」という概念のもと、都市の歴史性を保存しながら再開発が行われた都市である。(間違い)
正しくは、エベネザー・ハワード 都市の長所と農村の長所を併せ持つ田園都市=「都市と農村の結婚」を構想したのが レッチワース
4.チャンディガール(インド、20世紀後半)は、ル・コルビジェの都市計画理念に基づく、格子状に分割した区域(ユニット)と7段階に機能分けした道路網からなる都市である。
計画・・・。
1級だと都市の計画とか、やっぱり規模というか、
キャパの大きな問題が出るよね、地道に覚えていこう。
レッチワースは田園都市ね。
ちなみに、上の問題は、原文ではないですからね(^-^;
私が覚える為に、問題を見ながら文章を打っています。
一緒に勉強する方がいれば是非どうぞヽ(^。^)
いつもいつでもいつまでも楽しく勉強
コメント