ワンオペ親父の雑記

日々の日常建築屋の独り言と、ワンオペ親父の作る簡単飯、子供達への思いややりとり。
たまにちょっとした雑学等を雑記しています。
自己学習の場にもしていますのでご了承下さい。

建築屋

1級建築士試験 学科Ⅰ 計画 №6 人間のまわりの空間や距離等に関する記述。

建築屋

1.エドワード・ホールは、人間同士の距離のとり方等の空間の使い方は、それ自体が故ミニュケーションとしての機能を持つと考え、距離をコミュニケーションと対応させて四つの距離帯に分類した。(正解の枝)

2.ロバート・ソマーは、テリトリーは個人についてまわり、持ち運びができ、その空間のかたちは必ずしも球形ではなく、前方に比べ横の方は未知の人が近づいても寛容になれることを示した。(不正解の枝)

3.H.メルテンスは、「建築物の高さ」と「視点から建築物までの水平距離」の比によって建築物の見え方の変化を尺度化した。(正解の枝)

4.オスカー・ニューマンは、物理的・象徴的障壁と見通しのよさを持ち、住民たちがそこを「自分たちの場所」と感じているような環境をディフェンシブルスペース(守りやすい空間)と定義した。(正解の枝)

これ

よくわからん(^_^;)

解答速報も微妙やし。

最終もう一度確認が必要な問題やな。

いつもいつでもいつまでも楽しく勉強。

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