ワンオペ親父の雑記

日々の日常建築屋の独り言と、ワンオペ親父の作る簡単飯、子供達への思いややりとり。
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建築屋

令和3年 1級建築士試験 学科Ⅲ 法規 №13 構造強度に関する次の記述のうち、建築基準法上、誤っているものはどれか。設問3 昨日の続き

建築屋

こんばんは、

現在の時刻 21:21 

今日も眠いですね~。

でも、頑張って習慣にしてる1日1問 

できないときもあるけど、

勉強する事を習慣にしてる。

では、

設問3

3.許容応力度計算を行う場合、建築物の地上部分については、所定の地震力によって各階に生ずる層間変形角所定の数値以内であることを確かめなければならない。

(正解の枝) 正しい設問です。

P176 建築基準法施行令 第3章 第82条の2(層間変形角) 抜粋

建築物の地上部分については、第88条第1項に規定する地震力によって各階に生ずる水平方向の層間変異を国土交通大臣が定める方法により計算し当該層間変異の当該各階の高さに対する割合が1/200以内であることを確かめなければならない。

とありますので、

この設問は正解になります。

現在の時刻 21:34 所要時間 13分

まぁ、

なんとかって感じですね。

さて、薬を呑んで横になりましょう。

今日は?、今日も?眠い。

いつもいつでもいつまでも楽しく勉強。

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