ワンオペ親父の雑記

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建築屋

令和3年 1級建築士試験 学科Ⅳ 構造 №18 鉄骨構造の耐震計算に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

建築屋

こんばんは、

現在の時刻 12月19日 22時20分

全く理解できていない問題です。

前半飛ばしている力学なみにわからん・・・・・。

1.「ルート1-1」で計算する場合、層間変形角、剛性率、偏心率について確認する必要はない。

正解の枝 正しい選択肢。

鉄骨構造のルート1‐1は、そこまで確認する必要はない感じですね。

2.「ルート1-2」で計算する場合、梁は、保有耐力横補鋼を行う必要はない

不正解の枝 誤った選択肢。

ルート1‐2になると、横補鋼は必要になってくる。

3.「ルート2」で計算する場合、地階を除き水平力を負担する筋交いの水平力分担率に応じて地震時の応力を割り増しして許容応力度計算を行う必要がある。

正解の枝 正しい選択肢。

設問通り、水平力分担率βに応じて割り増し計算を行います。

4.「ルート3」で計算する場合、構造特性係数Dsの算定において、柱梁接合部パネルの耐力を考慮する必要はない。

正解の枝 正しい選択肢。

設問の通り、考慮する必要が無いです。

できた。

現在の時刻 22時42分 所要時間 22分

なんとか、調べて解答にたどり着いた。

さっさとお風呂用意して、

ゆっくり浸かろう。

いつもいつでもいつまでも楽しく勉強。

話題の、

『前澤さんのお金配り』

凄いですよね。

素晴らしい自由な人生だと思います。

俺も生活改善してるから、

いつか好きな事だけやって生きていけるように頑張ろう。

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