こんばんは、
今日は会社の仕事納め。
現場は明日まで。
さあ、勉強に時間をさけるかな。
でも大掃除と家事をしないとね。
現在の時刻 12月28日 22時26分
1.製材の日本農林規格において、目視等級区分構造用製材は、構造用製材のうち、節、丸身等の材の欠点を目視により測定し、等級区分したものである。
正解の枝 正しい選択肢。
設問の通りです。目視等級区分構造用製材とは、目視で判断して区分するものです。
2.針葉樹は、通直な長大材が得やすく、加工が容易であることから、柱・梁等の構造材をはじめ様々な用途に用いられる。
正解の枝 正しい選択肢。
こちらも設問の通りですね。針葉樹の方は柔らかく加工しやすいです。この辺りは覚えるしかないですよね。
3.木材の基準強度は、一般に、せん断に対する基準強度(Fs)に比べて曲げに対する基準強度(Fb)の方が大きい。
正解の枝 正しい選択肢。
木材の基準強度ですね。シンプルに木材は曲がりますもんね。曲げの強度の方がありますよね。
4.木材の曲げ強度は、樹種が同一の場合、一般に、気乾比重が大きいものほど小さい。
不正解の枝 誤った選択肢。
木材は、水分を含んでいる方が、曲がりには強いですよね。乾燥していたらポキッて行きますよね。
木材は、
なんとなくイメージで判りますけど、
明日の問題は、
コンクリート・・・・。
出来るかな?
現在の時刻 22時47分 所要時間 21分。
いつもいつでもいつまでも楽しく勉強。
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