ワンオペ親父の雑記

日々の日常建築屋の独り言と、ワンオペ親父の作る簡単飯、子供達への思いややりとり。
たまにちょっとした雑学等を雑記しています。
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建築屋

平成30年 1級建築士試験 学科Ⅱ 環境・設備  №20 環境・設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

建築屋

こんばんは、

現在の時刻2022年03月06日21時57分

学科Ⅱの最終問題。

さぁいこうかね。

1.日本における建築物の総合環境性能評価システムとしてはCASBEEがあり、他国においてはBREEAM(英国)、LEED(米国)がある。

正解の枝 正しい選択肢

「きゃすびー」ですね。

2.LCCO2による環境性能評価においては、一般に、「資材生産」、「輸送」、「施工」、「運用」,「保守」、「更新」及び「解体除阹」で表示される建築物のライフサイクルの各過程におけるCO2排出量を推定する。

正解の枝 正しい選択肢

 CO2 二酸化炭素ですね。

3.「建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律」に基づく省エネルギー基準の適否の判断に用いられるエネルギーの消費量は、電力、ガス、石油とうの二次エネルギーの消費量です。

不正解の枝 誤った選択肢

これは一次エネルギーですね。

4.地域冷暖房システムの導入は、一般に、未利用熱の活用による排熱削減が期待できヒートアイランド現象の緩和にも効果的である。

正解の枝 正しい選択肢

設問の通りですね。排熱利用などを活用することで、良い結果につながりますよね。

現在の時刻 22時39分 所要時間 42分

少し居眠りしてました・・・・。

反省です。

いつもいつでもいつまでも楽しく勉強

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