ワンオペ親父の雑記

日々の日常建築屋の独り言と、ワンオペ親父の作る簡単飯、子供達への思いややりとり。
たまにちょっとした雑学等を雑記しています。
自己学習の場にもしていますのでご了承下さい。

建築屋

『独学自己満足学習』 令和2年 1級建築士試験 学科Ⅰ(計画)№16 医療施設等に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

建築屋

こんばんは、

現在の時刻2022年06月10日22時10分

時間が無い。

家事しなきゃ・・・・

眠い・・・・

集中します。

1 .病棟の患者用トイレの計画においては、トイレを分散して配置するなど、病室とトイレの距離を短くする工夫が必要である。

考え中・・・・そうですね。個室ならともかく移動は負担ですよね。

正解の枝 分散型には、自立を促す効果もあるそうです。


2 .LDRとは、陣痛・分娩・回復と出産の過程に応じてそれぞれに必要な設備が整った専用の部屋を設ける方式である。

考え中・・・・LDR 多分そうだったような気がします。記憶があいまいだ。

不正解の枝 過程に応じて専用の部屋に向かうのではなく、全て1室でおこなえる方式がLDRみたいですね。わからない単語が正解のパターンが多いですね。


3 . 4 床病室の計画において、隣り合うベッドとベッドとの間に幅1 m以上のスペースを確保するためには、病室面積は32 m2以上が目安となる。

考え中・・・・32㎡以上は違う気がします。

正解の枝 1床当たりの面積が8㎡必要なので、4床×8㎡で32㎥以上で正解ですね。


4 .回復期リハビリテーションは、疾患に応じ90 日から180 日をかけて身体の機能や日常生活動作(ADL)の改善を図ることを目的としている。

考え中・・・・そうですね、リハビリ期間、3ヵ月から半年のイメージありますね。

正解の枝 設問の通りで合ってましたね。でも、この問題・・・・。本当に建築の問題でしょうか(^_^;)

現在の時刻 22時23分 所要時間 13分

アカン、限界ですね。

瞼が重い。

洗い物もしないと。

では、また明日。

いつもいつでもいつまでも楽しく勉強。

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