こんばんは、
現在の時刻2022年06月23日21時20分
今日もダメな気がする(^_^;)
間違い癖が付いてきている?
大丈夫、俺ならできる。
では、やっていきましょう。
1 .拡散性の高い室に音響パワーが一定の音源がある場合、室の平均吸音率が2 倍になると、室内平均音圧レベルは約3 dB減少する。
考え中・・・・2倍になると音圧レベルが3㏈下る。これは確かに記憶にあるんですよ。ただし、吸音率ではなく、距離だったような気がするんですけどね。
正解の枝 設問の通りで正解でしたね。吸音率が2倍って事は、逆に1/2音圧レベルが下がるので3㏈減少で合っているみたいですね。
まずまずの理解でしたね。
2 .自由音場において、無指向性点音源から25 m離れた位置における音圧レベルの値が約70 dBの場合、100 m離れた位置における音圧レベルは約58 dBになる。
考え中・・・・一問目と重なりますね。4倍の距離なので、3㏈×4で、12㏈。 70㏈から12㏈ひいたら58㏈ですね。
正解の枝 これは久しぶりの計算からの正解ですね。設問の通りです。
普通に嬉しい(*´▽`*)
3 .セイビン(Sabine)の残響式による残響時間は、室容積に比例し、室の等価吸音面積に反比例する。
考え中・・・・セイビンはわかりませんが、空間が広いと音も残り、吸収されると減っていく。そのままの意味の気がします。
正解の枝 T = 0.161V / αS セイビンの式らしいです。意味は私の考え方で合ってませんかね。
他にも、アイリングとヌートセンなる式があるらしいです。
4 .屋外において、遠方の音源から伝搬する音の強さは、空気の音響吸収によって、低周波数域の音ほど減衰する。
考え中・・・・遠方から聞こえる音って、高い音より低い音の方がよく聞こえますよね。飛行機の音とか。という事で高周波数域の方が減衰するのではないでしょうか。
不正解の枝 高周波数域の方が吸収されやすいみたいですね。高い音は近くに来ないと聞こえないですもんね。
正解できました。
この調子ですね。
現在の時刻 21時42分 所要時間 22分
これでも22分かかるのか、
大丈夫俺はもっとできる。
いつもいつでもいつまでも楽しく勉強。
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