こんばんは、
現在の時刻2022年06月28日22時10分
今日は遅くなりました。
まだやることあるから、
気合でやり切ります。
排水通気・・・・トラップ系の問題ですかね。
1 .各個通気方式は、各衛生器具のトラップごとに取り出した通気管を通気横枝管に接続し、その端部を通気立て管等に接続する方式であり、自己サイホン作用の防止に有効である。
考え中・・・・これは逆ではないですかね。通気立菅に接続したら中の空気が引っ張られる気がしますけどね。
正解の枝 私の知識は、一般住宅によっているので、理解の範疇が狭いですね。器具が個別に通気を設けているとサイホンの防止につながるようです。
一生懸命考えてもはずれですね。覚えましょう。
2 .ループ通気方式は、2 個以上のトラップを保護するために用いられる方式であり、ループ通気管を排水横枝管に接続される最高位の衛生器具のあふれ縁よりも高く立ち上げて、通気立て管にその端部を接続する。
考え中・・・・知識不足です。ループ通気方式がわからないです。ループ?循環?
正解の枝 ループ通気方式排水横枝管の最上流の衛生器具の下流直後から通気管を立ち上げ、通気立管、または伸頂通気管に接続する方式です。 各個通気方式とループ通気方式は排水管と通気管がそれぞれ必要になるため、パイプスペースが取りやすいオフィスビルなどで多く採用されます
そういう知識が一級建築士には必要なんですよね。
3 .伸頂通気方式は、通気立て管を設けず、排水立て管の頂上に設置した伸頂通気管を用いて通気を行う方式であり、一般に、各個通気方式やループ通気方式に比べて許容流量値が大きい。
考え中・・・・よく見る煙突系の通気管ですよね。許容流量値は大きいのではないでしょうか?
不正解の枝 排水管と通気管を一部兼用する簡易的な通気方式なので、各個通気方式やループ通気方式と比較すると許容流量値が小さくなるようです。
間違えました。考え中を書きながら多分知識外のことのような気はしていました。その直感を信じよう。
4 .通気弁方式は、通気管端部に通気弁を設置する方式であり、通気弁は、通気管内が負圧になると弁が開いて空気を吸引し、排水負荷がないときや通気管内が正圧になるときは弁が閉じる機構を有している。
考え中・・・・苑麻まんまの説明ですね。要は逆流防止弁ですね。
正解の枝 これは設問の通り、理解の通りですね。
通気の問題もはずれですか。もう少しなんです。頑張りましょう。
現在の時刻 22時28分 所要時間 18分
結構頑張りましたけどまだまだですね。
さっさと家事を片付けて、運動行きましょう。
いつもいつでもいつまでも楽しく勉強。
コメント