こんばんは
現在の時刻2023年04月28日22時18分
忙しい時には、
学習時間が削られますね、
睡眠不足で眠いしね。
ちょっとしんどいですけど、
今年は合格したいので、
がんばります。
では、
〔No.11〕鉄筋コンクリート構造に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
1 .柱部材は、同じ断面の場合、一般に、内法高さが小さいほど、せん断耐力が大きくなり、靱性は低下する。
短い柱は曲がりませんから。
2 .コンクリートは圧縮力に強く引張力に弱いので、一般に、同じ断面の柱の場合、大きな軸方向圧縮力を受けるもののほうが靱性は高い。
軸方向に圧縮力をかけると割れると思いますので、靭性は低いのでは?
3 .耐力壁の壁筋の間隔を小さくすると、一般に、耐力壁のひび割れの進展を抑制できる。
そうですね。骨組みが多いほどひび割れは少ないです。
4 .柱梁接合部のせん断終局耐力は、一般に、柱梁接合部のコンクリートの圧縮強度が大きくなると増大する。
圧縮強度が大きいほど、せん断終局耐力。凄い名前ですけどね。
私の解答予想は、
2番です。
で、正答は、
2番です。
設問の通りで、
考えた通りでしたね。
素晴らしね。
ちゃんと積み重ねは生きてきています。
この調子で、後80日あまり、
頑張りましょう。
では。
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